エクリン線から分泌される、いい汗と悪い汗 - わき汗対処で悩み解決

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エクリン線から分泌される、いい汗と悪い汗

ではいったい、何が良い汗で何が悪い汗なのでしょう。
エクリン線の成分のほとんどは水なので、本来は蒸発しやすく、
さらっとしているはずです。
そういった汗をかくことで、スムーズに体温調節が出来ていると言え
ます。

でも、現在の人がかく汗は必ずしもさらっとしていて「良い汗」ばかり
ではないそうです。
べたべたしていて蒸発しにくく、体温の調節機能もよくない「悪い汗」
も存在します。


現代人の汗腺は、外気常温に合わせて発汗する仕組みを失いつつあるよ
うです。
それは、人工的に温度を調節してしまうエアコンの普及や運動不足など
によって普通に汗をかくことが少なくなったため、汗腺自体が退化して
きているそうです。

そのために、血液中に再吸収されるはずのミネラルが再吸収されず、汗
となって排出されてしまいます。

こういった汗が蒸発しにくくべたべたした「悪い汗」なのです。
特に不安や緊張など、精神的状況によってかく「精神的発汗」の機会が
多くなった現代人は、そういった心的ストレスから、局所的にわきの下
や足の裏といった部分に、突発的で大量の汗をかくことが多くなってい
ます。

通常良い汗は微量に塩分を含んでいるため酸性です。
この塩分のおかげで汗をかいても皮膚は一種殺菌されている状態にあり、
皮膚についている細菌の繁殖を抑えてくれます。

しかし悪い汗はミネラルを含んでいるためにアルカリ性となり、皮膚の
細菌を繁殖させてしまいます。

汗単体はほとんどにおいがないのに、こういった悪い汗の場合には一気
に細菌の繁殖が活発になるため、においが発生するようになってしまい
ます。


エクリン線は日本人の場合、その数は約230万個ですが、実際に働いて
いるのはその半分程度と言われています。

「悪いわき汗」であれば、わきがでなくても「臭うわき」にもなってしまう
ということ!


精神的刺激によってかくことが多い「わき汗」ですが、
「悪いわき汗」から「良いわき汗」にすることも大切だと言えますね。



「わきがに関して」 ⇒ 続きはこちら

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